• 2005年11月 の記事一覧

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2005年11月29日(火) 記事No.144
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手拭バージョンではないです(笑)私の手染め友禅です。リビングの入り口に飾ってみました。

金曜に京都に行った際に、古代友禅会館に行ってきました。院政の発祥の地だそうです。建物はもちろん建てかえられてますが、小さな竹林や紅葉の配置に趣があって素敵なところでした。
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着物パスポートで、入館料は無料。京友禅の作られ方が詳しく紹介されていたり、昔の友禅の小袖が展示されていたり、友禅染めの実演がされていたりで面白かったです。信じられないような細かな細工の型紙も展示されていました。
体験コーナーがあって、もちろん別料金なんですが、ぜひやってみようってことで、一緒に行ったせつらんと一大チャレンジを始めました。せつらんは風呂敷を、私は暖簾を作ることにしました。
浮世絵と同じ工法なので、色によって型紙が全部違うわけで、色数分型紙があるんです。私は八色使わせてもらったので、といっても模様が2種類あるので型紙は6×2で12枚くらいありました。ブラシのようなもので色をのせていくのですが、ベタに濃くすれば良いわけではなくて、濃淡を出すほうがキレイになるそうで、ちょっとした力加減で色が変わっていくので、結構難しかったです。でもすごく楽しかった。全部色を入れてから、メリハリを出す白いノリの線を乗せてもらいます(これは職人さんしかできないみたい)。出来上がるまでの所要時間は、だいたい30分くらいなんだけど、素材を選んだり柄を選んだりするのに30分くらいかかってしまいました(笑)
暖簾の右下の白抜き扇は大きくて、くす花模様を選びました。200511290912032
桜やら菊やら可愛いです。こちらは指定の色を使わせてもらいました。
左上の部分にはおめでたく鳳凰にしてみました。20051129091501
こちらの色味が墨や青が多く、右下の柄に合わなかったので、少し色を替えて緑や紫を入れてもらって、優しい色合いにしました。
伝統工芸って、焼き物の絵付けとか、陶芸とかしかしたことがなかったので、良い経験をさせてもらいました。またチャレンジしてみたいです。
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2005年11月25日(金) 記事No.141
紅葉が見ごろになっていました。
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これは高台寺にある料亭「土井」の暖簾をくぐったところの紅葉です。
なんで土井かというと、懇意にさせてもらっている呉服屋さんの展示会があったからなんですが、会場の入口がまったく日本らしくなく、パーティ仕様。
フルート演奏あり、テーブルマジックあり、カクテルバーコーナーにニューハーフの方の接待までついてて、普段とのギャップにびっくりでした。
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この方のドレスがあんまり素敵だったので、写真を撮らせてほしいとお願いしたら、私も入ることになり・・・;顔ばれ?暗いから大丈夫かな?このドレス、花嫁衣裳の赤地に鶴の打掛をドレスに仕立て直したものだそうで、とっても素敵でした。細い台形にカットされているんですが、うまく模様をつないであって、ウエストシェイプのAラインなんだけど後ろに大きくスリットが入っていてセクシー。着物はできれば着物として使ってあげたい派ですが、こんな風に似合う人が大切に使ってくれるならこれもいいかなと思いました。

呉服屋さんの展示会ですが、いつも案内してくれる常務の方が店番だったそうでいらっしゃらず、私の好きな古典的なものを全然見せてもらえなかったので、ちょっと残念。売りこみオンリーだった;常務さんは、「無理して買うことなんかないんだよ。勉強して楽しんで、もっと着物を好きになって帰ってくれたらいいんだから。」と言って、モダンなデザインのラインが一押しにもかかわらず、私の好きな古典のデザインを楽しませてくれたり、職人さんを紹介してくれたりするんですが、今回は微妙だったな~仕方ない…
モダンデザインの中で唯一気に入った出目金のモチーフ。お土産の中に日本手拭が入ってました。やった!
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フランス人のマリー・カイルさんのデザインで、この柄がお太鼓になる名古屋帯がありました。かなり可愛かったです。でも買えるお値段じゃないです(笑)

本日のスタイル。20051129075400

黒地に地味な幾何学模様風の花柄の入った大島紬にグレーのジュサブローの帯。山吹の半襟に芥子の帯揚。芥子と海老茶の帯締め。二藍色の道中着に、うさぎの根付とうさぎ草履で。今日は亡くなったおばあちゃんの命日だったので、お参りに行こうと思ってたのだけど、それは来週まで待ってもらって、今日はおばあちゃんにもらった着物と道中着を着て、おばあちゃんの好きだったウサギで色々揃えてみました。
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さて、これが噂の辻村ジュサブローさんのうさぎ帯のうさぎ。小さな耳長うさぎがいっぱい飛んでいます。右下の色の違うところは下の方のうさぎの耳の先です。遠目に見るとラインにしか見えないかもしれないんですが、よく見ると「うさぎ」という帯です。耳の色が浅葱色・橙色・江戸紫色・芥子色といろんなタイプのうさぎくんがいるので、色を合わせやすい帯です。唯一持ってるブランド物(笑)。でもジュサブローブランドはもうなくなったそうです。辻村寿三郎さんとして、今までのコロッとしたウサギの人形での活動に戻られたようですね。
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2005年11月24日(木) 記事No.140
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リクエストにお答えして(笑)カレンダー手拭いです。
月のところが足型になってます。それとカレンダーの上と下にワンがいます。
下のワンたちが可愛いでしょう?壁掛けのカレンダーを買おうかと思ってたんですが、これにしようかな…いや、でもコレでは書き込めないし;
悩むわん…
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2005年11月19日(土) 記事No.131
ご存知(?)ひらかたパークの菊人形展に行ってきました。
96年の歴史にピリオドを打つってことで、大変な賑わいでした。
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私は初めてだったので、わくわくでしたが、ダンナは実家の近くのもので幼い頃からよく行ってたらしく、「なんでこんなに混んでるねん!」と言ってました(笑)
今年も大河ドラマがテーマで「義経」
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こんな風に牛若丸が五条の橋を飛んでました。
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これは静御前との再会のシーンなんですが、わかるかなぁ人形の着物の重ねが見事に菊で表されてるんです。
こっちは北条政子20051119202712
帯の部分だけ布を使ってるみたいでした。菊だけで模様を作ったりしちゃう技術ってすごいです。
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こんな大きな菊も飾られてました。比較に手を出してみたんですが(笑)お分かりいただけるでしょうか?
実家の亡くなった祖母が菊が大好きで、こんな種類の大きな菊を咲かせてたのを思い出して、ちょっぴり泣きそうになりました。

本日のコーデです。200511192036012
先月洗い張りから帰ってきた苔色のお召しに、例のうさぎ帯を締めて。乱れ菊の半襟に秋らしく紅葉の染めの入ったこげ茶の帯揚、黒の蜻蛉玉のついた江戸紫の帯締めをあわせました。いくらお天気が良くても、さすがに帯付きというわけにもいかず、祖母の羽織を仕立て直してもらった二藍色の道中着を羽織って出かけました。暖かくて持ち歩くことになるかなぁと思ったのですが、風が冷たかったので、着て行って正解でした~


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2005年11月19日(土) 記事No.139
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探しまわりましたよ~
来年の干支ってことで、色々でてるかと思いきや、京都の和雑貨やさんにも中々ないものです;
結局、伊勢丹で見つけました…今までの苦労はなんだったんだろう;
しかし、迷っていた置物は迷っている間に誰かの手に買われて行ってしまいましたっショック(泣)
ぴょん屋さんの誘惑に打ち勝って、なんとか置物のあったお店まで戻ってきたと言うのに。
でも、今回は根付を探してたので、とにかくめぐりあえて良かったです。
和モノ |  トラックバック(0) |  コメント(6) |  記事を編集 | 

2005年11月18日(金) 記事No.138
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これ、ぜ~んぶ日本手拭なんです。かわいすぎでしょ?
左下の足跡の手拭がお店の軒先に吊られてあるのをみて、吸い寄せられるように卸のお店に入っていきました。ほんと、いきなり普通のお家がお店だったんです。日本手拭専門ってわけではなくて、帯芯とか胴裏とかも扱ってるようでした。(帯芯、めちゃめちゃ安かったみたいだった。聞かなかったけど。)卸ってことで、破格のお値段。安いのは180円から高くても800円。右上のは来年のカレンダーになってるの。これは飾るしかないでしょう!どこに飾ろうかな~っと。
このお店から、ほんの少し離れたところに、「ゆず味噌」の老舗もありました。味見させてもらったんですが、飛び跳ねたくなるような美味しさでした。ふろふき大根につけて食べたらどんなに美味しいか…だけどダンナはふろふきを食べないので、一人で2週間で食べられる量ではなく断念;でも今度見つけたら買っちゃうかも~
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2005年11月18日(金) 記事No.137
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何回行っても飽きない京都。
上の写真はどこかの筋のレストランの軒先。高そうなレストランでした(笑)

今日も友達と京都駅で待ち合わせして、友達の着付けをして出かけました。今日の友達は着物と羽織は持ってるので、私は帯やら小物だけ持って。
着付けをすませてから、烏丸御池に移動。京都文化博物館をウロウロ。展示を見ようと思ってたんですが、江戸時代の京町屋を再現したという和雑貨街(?)「ろうじ店舗」が面白くて、結局展示は見ずに遊んでしまいました。
ここでお豆腐料理でランチにしたのですが、パスポートで10%OFF。朧豆腐が食べ放題で、低カロリーでお腹一杯になりました。
お店の前で一枚。今日のコーディネートです。
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寒そうな気がして、ウールの入った村山大島で出かけました。赤と緑のコンビ帯の前が緑のバージョン。山吹の半襟と芥子の帯揚、古代紫の帯締めを合わせました。
博物館のあたりをウロウロしていると、日本手拭いの卸のお店を発見。かわいいものを色々買ってしまいました。紹介は後ほど…
烏丸通を越えて、京都伝統工芸館へ。竹細工などの実演を見せてもらいました。そのあと姉小路通から新町通に入って四条の方に下って行きました。
襦袢ブランドで有名な「紫織庵」前に出ました。思ってたよりもすごく素敵な町屋で、「うわ~、入ってみたい…」と思ったものの、要予約。ダメもとで、「予約してないですけど、見せてもらえますか?」と言ってみたら、「ちょうどお客様がいらっしゃるので、いいですよ」って。もとは室町一の豪商が大正15年に建てた大塀造の迎賓館だったそうです。和洋折衷の素晴らしいお宅でした。間口はそんなに広くないのですが、奥行きが長くて、蔵が二つも。色んなところに工夫が凝らされていて、何よりも京都らしいと思ったのは「祇園祭の山鉾を見るためだけのベランダ」があったことでした(笑)
さらに下って、「上々や(ええもんや)」さんや「くろちく百千足館」さんをブラブラして、四条まで出ました。「四君子」さんにも寄って、お向かいの町屋茶房でお茶にしました。
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おうすと京菓子を頂きました。ここは、奥のお庭が素敵で、何をいただいてもおいしいので、近くに来ると必ず寄ってしまいます。
ここで友達の写真も撮らせてもらいました。
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友達は、襦袢を着ずにタートルのセーターとスパッツの上に着物を着て、手甲のように手袋をして羽織というポップな感じでのお出かけ。でも何ら違和感は無かったです。私も冬の近所のお買物はこのスタイルですし。帯だけ大正ロマンしてみるかということで、黒い繻子をしめて、帯揚は彼女の手持ちのストール。帯締も細いベルト。帯留に薔薇のブローチで、お洒落に仕上がってました。
さて、次のスレッドでは、ゲットした手拭などを紹介したいと思います。

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2005年11月15日(火) 記事No.125
呉服屋さんのセールで犬の半襟を買いました。刺繍じゃなくてプリントされているんですけど、犬張子が可愛いです。(右側)
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その呉服屋さんで、墨流しの着物の特集をしていたからか、墨流しの染め体験をさせてもらいました。(左側)
筆を水面にチョンと付けると色が丸く広がります。赤と黄色と青と墨を使って水面に色を乗せて丈串のようなものでマーブルを作っていきます。そこに白いハンカチを入れて取り出すと、もうキレイに染まってるんです。それをアイロンで乾かしてもらって出来上がり。洗っても色落ちしないそうです。染色って面白い!
山田先生のことを調べたくて、ネットで色々見てみましたが、イマイチよく分かりません(泣)東京で友禅教室を開かれてるらしくて、体験というような簡単なものではなく、生徒さんの中には自分で帯を染められる方もいらっしゃるとか…う~~、やりたいよ~ん;
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2005年11月13日(日) 記事No.124
もちろん、着物や帯もとっても素敵ですが…
これが、私の惚れこんだうさぎです。
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このやんちゃっぽい表情といい、視線の先に何か面白いものを見つけたような躍動感といい、たまらなく可愛いと思います。良いお値段なので、いや、かなり安くなっているのは分かるのですが、それでも作家ものでかなりのお値段…しかも色味が梔子の根の草木染めで、きれいな群青色…この色は着ない;いくら似合うといわれても、自分がしっくりこない色はチョット;違う色で染めても良いと言われ、かなり心は揺れています(笑)
それで、この方が山田まさき先生。なんと32歳。
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笑顔がとっても素敵です。写真の左側に少し写ってるのが、黒地に銀糸の薔薇の織りが入っていて、それに薔薇の友禅染めをされた振袖で、六本木ヒルズのこけらおとしの展示会のロビーに飾られたという代物。東京染めの若手の第一人者のようでです。口調がとても柔らかく、時間を忘れて色々お勉強させていただきました。

例のうさぎの帯を締めていたのですが、20051104090601
先生がこの帯をとても気に入ってくださって、素晴らしい大島の生地に見事な刺繍がされていると誉めていただきました。「刺繍にも良し悪しがあるんですけど、この刺繍はうさぎの毛並みが見事に表現されてていいですね。この大島も手触りが良くてずっと触っていたいですね」なんて誉められて、ちょっと良い気分でした。「裏の八丈も表にできますね~」とおっしゃってくださいました。はい、リバーシブルです。でもうさぎちゃんを裏にするのは勿体無くて;

結局、何も買わなくて申し訳無かったのですが(違う色で染めてもらうかもしれないけど…)、帰りに「楽しかったので。それに本当に着物の好きな方に差し上げたいし。」と言って、こんな額をくださいました。
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「ふくろうは不苦労ということで、縁起が良いでしょう?手描きの1点ものですよ(笑)」と言って、にっこり。山田先生、素敵すぎます。
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2005年11月13日(日) 記事No.121
岸和田の五風荘で開かれた、書の展覧会を見に行きました。
思い出深い岸和田城の前で記念撮影してみました。
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詳しくはコチラ
書の展覧会ということで、卵色の地に淡い桃色と若草のぼかしと墨の筆書きの流線が所々に入った着物をきて、先日購入したウサギの帯を締めました。
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前はシンプルなので、散し紅葉のこげ茶の帯揚と臙脂の帯締め。義妹に貰ったウサギの根付をつけて。半襟は山吹色の菊と紅葉。足袋は半襟に合わせて山吹色の矢羽根模様にしました。
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普通のお太鼓にするのも面白くないなぁと思って(うさぎの上にあるススキを見えにくくするという意味も兼ねて)、変わり角出しにしました。角出しは山のひだもテのひだもきれいにできたので嬉しいんですが、背中に皺が…もうチョットきれいにひっぱっておけば良かった;
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2005年11月12日(土) 記事No.119
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日本橋の電気街に行ったついでに、の大黒屋さんに寄って来ました。
植田さんのところに行ったのですが、ちょっと思うものがなくて…というか値段が釣り合わなくて、大黒屋さんというか、USEDの方の「きものや」さんにフラッと寄ってみたら、掘り出しましたよ~105円!
少し汚れはあるし、短かったのかツギもあるんですが、締めたら見えませんからね~
大収穫でした。
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2005年11月12日(土) 記事No.118
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京都でインタビューされたのが、染織新報に載りました。結構デカデカと(笑)
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2005年11月11日(金) 記事No.117
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お昼のドラマ「貞操問答」の主人公、新子(さくら)の着物が可愛いんです。
小物合わせも趣味がいいし。
参考にできたらいいなと思いながら見ています。
でも、私ではこんな可愛く着こなせないだろうなぁ…;
白い絽の半襟に、クリーム色に朱色の絣の入った(多分)明石縮み。赤い綴れの帯に白い帯揚と紫の帯締め。
この着物にかなり惚れこんでます;
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2005年11月09日(水) 記事No.116
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京都の土産に買ってきたものです。
「鳩の浮巣」といいます。鳩?なんか「へん」が違う;九ではなくて入なんです。なんて読むんだろ?ま、いいか。
もとは落雁のようなものですが、お湯をかけて待ってると、鳥のかたちのアラレ?が浮いてきて、おしるこになるという…
かわいけど、食べちゃう~
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2005年11月08日(火) 記事No.115
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かわいくって、思わず買ってしまいました…
しかし、京都でまた可愛い親子ワンを見つけてしまい、困り果てています;
京都にはまた近々行くので、そのときまで悩むことにしました(笑)
来年の干支が犬ということで、これから年末年始にかけて、犬ものが色々出そうなので、今のうちに欲しいものは手に入れないと…
あ~先立つものが;
和モノ |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2005年11月08日(火) 記事No.114
私は衣紋は抜き気味に着るのが好きです。ちょっと抜き気味にする方が、首がほっそり見えるので、着姿がきれいに見えるからです。
ところが、最近の流行りで「衣紋はあまり抜かない」というのがあるみたいなんです。どなたか有名な先生が、「衣紋はあまり抜かないのが好きなんです」みたいなことをおっしゃったのがキッカケのようですが、それは首にピッタリにするということではなくて、抜き加減を減らすということであって、抜かないということではないんですよね。実際その方はきれいに少し抜いてらっしゃいました。しかし、前回の展示会では殆どの人が、衣紋をあまり抜かないどころか衣紋ピッタリというか…衣紋はありませんでした;
衣紋をピッタリ首に沿わせてしまうと、襟あわせが浮いてしまうか、首が詰まるかのどちらかだと思うんですよね…それで半襟が殆ど見えない状態になる…
長襦袢を着るときに、コレでは自分が思うより少し抜きすぎなんだけどというくらい衣紋を抜いておくと、着物を着たときに思ったとおりの抜き加減になると思います。
「衣紋は抜く」とか「おはしょりはきれいに」とか「着物の襟から襦袢の襟は出さない」とか、基本的なことは大事にしたいものです。まぁ、あまり細かいことは言いたくないんですが、基本を押さえた上で自分なりのスタイルを作っていってほしいと思うわけです。
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2005年11月03日(木) 記事No.113
またも京都に行ってきました;
撫松庵さん系列の展示会「ちょい・遊び展」の案内が来てたので、ちょっと行ってきました。

まずは、今日のコーデ。
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先日の呉服屋さんの展示会で買ってしまった村山大島に紅葉の帯をしました。この村山に、赤い色は良く似合ったのですが、紅葉が失敗でした…1日に京都に行ったときには殆ど紅葉していなかったので、「季節なのに色づいていない紅葉の代わりに」と思って締めた紅葉の帯なのに、岡崎あたりは結構色づいてまして;ちょっとショックでした。半襟は菊尽くし。帯締めは紅葉の重ねで。帯揚は江戸紫。村山になじませようと思ったのですが、これは芥子に揃えて紅葉風にした方が良かったかもしれません。う~ん、難しいな。

ながもち屋さんのコーナーで、この帯を見つけて買ってしまいました。
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表↑が白亀甲の大島紬に兎の刺繍が入っていて、
裏↓が紺の八丈紬に福文字が、なんだっけ、てん刻みたいな字体で刺繍が入ってます。
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元値は恐ろしいものだと思うんですが、新古品で安く買えたので、半時間くらい散々悩んで…結局;あ~、またうさぎを買ってしまったよ~もう着物と帯はしばらく買わないぞっ購買欲はしっかり満たされましたから。
でもホントすごく素敵なんです。近いうちに一度締めて出かけたいな。

今回、わざわざ京都までこの展示会に行ったのは、夏に撫松庵さんで見つけた帯が忘れられなくて、もしかしたらこの展示会なら出るかもしれないって聞いて行ってみたんです。申し訳無いんですが、実は私は撫松庵さんの雰囲気がダメで、かわいいとは思うんですが、自分が着られるかというと無理という意味なんですが。うん、どうも自分の感覚に合わないというか、私の感覚がクラシックなのか…ところが、その帯だけはシンプルでとっても気に入ったのですが、残念ながら見つかりませんでした;来年の夏にまた出たらいいんだけどなぁ・・・また買物の話してるし;まったく反省の色無しかいっ
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2005年11月01日(火) 記事No.112
yasucoさんと京都に行きました。京都着物パスポート大活躍です~
今日は国立博物館で時間がかかってしまって、あんまり周れませんでしたので、またリベンジに行きたいと思います!
で、今日のスタイルです。
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卵色の小紋に、古代紫の麻の葉模様の半襟をして、螺鈿風の染が入ってる黒の帯を締めました。帯揚は帯の染めと同じ色で水浅黄。帯締めは赤を差してみました。福兎をつけて、ちょっと可愛らしく。↓こんな感じです。
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いかがでしょうか?

一緒に出かけたyasucoさんは、着物デビュー(?)で、私が自分の着物の中から似合いそうなのを見繕って持っていき、京都の駅ビルのホテルのお手洗いを借りて(ごめんなさいっ)着替えて、京都を闊歩しました。
緑&こげ茶のポリの縞模様に黒い繍子の帯を締めてもらいました。江戸紫の帯揚に、茶と山吹の帯締め。半襟は芥子色の菊尽くしです。ストレート黒髪によく似合っていました。
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「黒い繍子の昼夜帯」と「赤と緑のコンビ帯」のどちらかを選んでもらおうと思って持っていったところ、黒い繍子の帯をということだったので、引き抜き結びにして、タレに裏をだしてお太鼓に花模様を華やかに持ってきました。
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帯と同じように、帯揚と帯締めも2本ずつ持っていったのですが、それぞれ好みのものを選んでもらって、上のようになりました。大学の卒業式以来の着物だったそうですが、とっても良く似合ってました。小物のちょっとした色味で、その人の雰囲気をグッと引きたてるものだと実感できて、お勉強になりました。yasucoさんも着物が好きになってくれたらいいなぁ。

途中で、着物の業界紙の記者さんに声をかけられて、思わぬインタビューを受けてしまいました…;新聞に載ったら教えてくれるそうです(笑)

京都を練り歩いた行程については、「日々是好日」の方に書いてあります~
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