• 2008年08月 の記事一覧

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2008年08月25日(月) 記事No.470
父の入院・手術などで、バタバタしてしまい、どうしようか悩んでた旅行でしたが、術後の父はとっても元気だったので、安心して予定通り旅行にでかけました。

今回も目的は避暑。とにかく涼しいところに行こうということで、上州群馬から、栃木は日光鬼怒川を抜け、福島会津を通って新潟に抜けるという行程。めちゃくちゃ涼しくって、麻の着物は寒いくらいでした。だいたい20℃から25℃くらい。単衣を着てる温度ですもんね~とっても快適に過ごせました。

といっても、大阪も比較的涼しかったみたいですね?なんだか、チョット損した気分?(笑)

避暑も大事ではありますが、目玉は単線で渓谷を走るローカル線に乗ることでした。私は電車の旅が大好きな「やや」鉄子なもので、乗ってみたい線は全国にあるのですが、単線に乗ると同じ線を戻るしかない場合も多く、また本数が少ないため時間を合わせにくいので、時間がタップリないとなかなか乗ることができないんですよね;でも、今回見つけちゃったんです。2泊3日で、「わたらせ渓谷鉄道」と「会津鉄道」と「JR只見線」(写真)に乗る旅。
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行きは羽田まで飛行機でしたが、帰りは直江津から「はくたか」&「雷鳥」に乗って帰ってくるという鉄子にはたまらないツアーでございました(笑)

さてこれは、会津鉄道の湯野上温泉駅。
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日本で唯一の茅葺屋根の駅舎です。
実は以前に会津鉄道には乗ったことがあって、この駅には冬に来たことがあるんです。そのときは、屋根に雪が積もってて、駅舎内の囲炉裏に火がおこってて、それはそれで素敵な光景でした。この駅から車で5分ほどのところに大内宿という茅葺屋根の集落があります。
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茅葺の集落には、やっぱり柴犬が似合いました(笑)

で、そこで前回と同じく名物の「1本ねぎ蕎麦」を頂きました。
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一応、お箸もついてくるのですが、ねぎを箸がわりに齧りながら食べる・・・これが結構難しい(笑)でも美味しく頂戴しました♪

福島の会津若松でのツアーのメインは鶴ヶ城
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だったのですが、ここで解散・自由行動だったので、近くの蔵元さんへ。
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だって、避暑とローカル線を楽しむ旅ではありますが、もう一つの大きな目的は、もちろん買出しですもん(笑)写真の蔵は宮泉さんです。
もちろん宮泉さん以外にも群馬・栃木・福島・新潟の日本酒をいろいろ買いこんできました!あと、酒ケーキなども。
そして、ずんだ好きなダンナは、ずんだのお菓子尽くし。
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2008年08月10日(日) 記事No.469
ショックなことがありました。
いつか何かやらかすとは思ってたんですけどね、やってしまいました;
先日のイベントで着てた濃紫の紗の色無地。「夏場は汗をかくから、家で洗えるものが重宝するでしょう?」といわれ、夏の色無地は持ってなかったのもあって、「ポリは暑いんだけどね」と思いつつ洗える魅力に負けて買った着物でした。ポリにしては、若干高めでしたが、ポリとは思えない手触りでモノは良かったし、その後、すぐにイベントで着る機会もあって、まさに汗だくになった(しかも、その日は大雨で、ほんとちょうど良かった)ので、タイミングのいい買い物でした。
それで、イベントの翌日、早速洗ったら、思いっきり縮んでしまいました(泣)
どういうこと?
・・・正絹だったんですね・・・;
リサイクルの商品なんで、店員さんの言うこと&表示を鵜呑みにした私が馬鹿でした。洗う前に糸を取って燃やすくらいのこと、なんでしなかったんでしょうか;もう後の祭りですけどめっちゃショックです。
さらに、派手に色落ちしました;色落ちの影響は着物にはないのですが、一緒に洗った襦袢と足袋がピンクに染まりました。赤い色だけが落ちたんでしょうね。妙に可愛い色です(笑)すんごいショックー;
いや、まさかね、ポリを正絹と偽ることがあっても、正絹をポリと偽ることはないと思ってたんですよ。甘かったです(泣)リサイクルのものに関しては、自分の手を信じることにしよう・・・しくしく。

昨日お稽古に着て行った着物。
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本来は浴衣ですが、いい物なので木綿の着物として着ています。帯は麻の伊勢型です。お気に入り♪

もひとつ、ついでに、夏紬。
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これは、先週友人のバーの大宴会に着ていったもの。
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2008年08月04日(月) 記事No.468
先日(というか、もう先月なんですけど)「紅ユレル」という名のイベントに参加してきました。
遊郭をイメージしたお店であるところのビューティーバーの1周年記念イベント・・・というわけで、花魁風にアンティーク着物を常連さんなど素人モデルさんに着付けてのファッションショーでした。
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10人のモデルさんが、白塗り&乱れた和髪・・・さらには、着物をお引きずりにして帯は前でだらりに結ぶ。そして銭湯の脱衣所に作られた特設会場を練り歩くという、なんとも異空間なイベントでした。
そのBGMとしてオファーを頂いたので、頑張りましたよ~ねえさんは(笑)

リハーサル中です。
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脱衣所のロッカーを舞台にして毛氈を引いてます。私は奥のサウナ室の前で(笑)

長唄では、基本、歌う人と弾く人は別々なんですが、今回は芸者さんがお座敷で1人で弾き語りしてる感じの方が雰囲気に合うはずだし・・・と思って、頑張って歌いながら弾きました。
通り名を「操三番叟(あやつりさんばそう)」(本名?は「柳糸引御贔屓(やなぎのいとひくやごひいき)」)という、五穀豊穣を願う非常におめでたい曲をアレンジして。
清掻(すががき)ってご存知ですか?吉原で遊女達が張り見世(はりみせ)といって、客に顔をみせるため、2階の座敷から1階に降りてくるときにBGMとして弾かれる三味線の音色を清掻(すががき)とか見世清掻(みせすががき)と呼ぶのですが、今回の舞台にはこれも合うと思ったので、所々に組み込んでみました・・・が、「そんなこと、誰がわかるんだろう?いや、わからんやろ;」と自問自答。
「少々失敗しても、皆知らんやろ?いや、でもなぁ・・・」と天使と悪魔がブツブツ。でもね、結局、「誰も知らないだろうから間違えても平気」とか「誰も気付かないだろうから失敗しても許される」なんてのは、自分のプライドが一番許さない~~(笑)
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リハでは、三味線の糸の調子が悪かったり、いまいち声が出にくかったり、所々間違えたり・・・と冷や汗モノでしたが、本番ではバッチリ。大きなミスもなく、舞台のモデルさんを見る余裕さえありました(笑)どうやら本番に強いようで♪
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リハでは、私の曲が速かったみたいで、10人のモデルさんが歩き終わる前に曲が終わってしまい、清掻でかなり繋いだので、本番ではかなりスローテンポにしました。スローすぎるかな~と心配になってモデルさんを確認すると、意外にもリハよりもモデルさんの動きがゆっくりなんです。緊張して、きっと本番では動きが速くなるだろうと予測していたのですが、カメラを構える人やフラッシュがたかれたりするので、それに反応してポージングの時間が長くなってるんですよね。皆、素人さんなのに、プロのモデルのような根性の座り方で頼もしいと思う反面、そうすると、曲が足りなくなるんじゃないか~?という不安も;急遽、カットする予定だったリピート部分を復活させたり、清掻を長く入れてみたりして、なんとか上手く納めました。
いや~、緊張の15分間でした。
本番のフィナーレで、全員壇上に上がってるところです。実に華やかで、不思議な空間でありました。
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このあと、ダブルメインであるところのクラリネット&アコーディオン&パーカッションというジプシー音楽系3人組のライブ。これがまた、トルコやらロシアやらの趣のある曲から、ノリノリのユダヤ音楽まで、実に面白いバンドで、怪しげな空間を更に怪しげに盛り上げてくれました。
とまあ、こんな感じで、ものすごく濃い時間でした。
私はきっと200%楽しんだに違いないっす(笑)

ちなみに当日の着物。華やかな着物ショーの三味線弾きだったので、あえて紫の紗の色無地で。
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帯は、白の駒絽を「蝉時雨」という変わり結びに締めて行きました。
髪飾りは、以前ビューティバーのイベントでハワイアングッズのお店で買った花飾り。髪飾りだけ華やかにしてみました~♪
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きっと、大汗をかくだろうなぁと覚悟して行ったのですが、それよりも突然の大雨にあったりしたので、全身ポリでよかったです;
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