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2009年04月01日(水) 記事No.507
昨日は一日京都にいました。というのも、ただいま、めったに見られないご本尊やら秘仏の公開時期だからなんです。
西国巡礼中興の祖・花山法皇の一千年御忌にあたり、平成20年9月1日から平成22年5月31日までの期間、一千年来初めて、西国三十三所全札所揃ってのご本尊ご開帳(西国三十三所結縁御開帳)が順次行われています。京都は、それぞれのお寺で時期がずれてはいるものの、だいたい3月4月に固まっています。どうしても拝んでおきたいご本尊は、六角堂(頂法寺)と革堂(行願寺)の観音様。
とりあえず、まずは六角堂へ。
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御開帳は136年ぶりだそうです。普段は入れない本堂の中に入らせてもらい、聖徳太子の像やら、聖徳太子がお護りにしていたという伝説のご本尊(5.5センチ)を拝ませてもらい、ご本尊と五色の糸で結ばれた(結縁)の五鈷杵を握って、日頃の感謝と今後の精進を誓ってきました。六角堂は、いつ参拝しても気持ちが円くなるお寺です。ある意味、私の拠り所かもしれません。

六角堂を出て、三条から寺町をぶらぶら歩いて革堂に移動。
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そもそも、今回の寺巡りは、今週の金曜日か来週に入ってからのつもりだったのだけど、この革堂(行願寺)の御開帳が3月中だってことを月曜日に知って大慌て。とりあえず、昨日はちょうど休みだったこともあって強行しました。
革堂の十一面観音は、年に1回公開されるのだけど、せっかくなのでこの一斉御開帳のときに行きたかったのです。六角堂の本堂は狭くて、立ったままでしか拝めないのですが、革堂の方は広いので、ちゃんと正座してゆっくり手を合わせられます。胸が暖かくなるお寺です。
こちらは、洛中七福神めぐりの札所でもあり、こんな可愛い七福神の像もありました。
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革堂の開祖は、皮聖。聖つながりで、六波羅蜜寺にお参りしようと思っていたのですが、六波羅さんの御開帳は4月の末からだということが判明;1ヶ月勘違いしておりました…ショック。GWにでもお参りすることにいたしましょう。

天気もいいし暖かいし、御池に戻って東西線に乗り、山科まで足を伸ばしてみました。山科駅前の枝垂れ桜。見事満開でした♪
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毘沙門堂にお参り。お堂までの道は疲れるんですけど(幅の広い階段ってしんどい)、こちらもいつ来ても清々しい。桜は3分咲きといったところかな?

醍醐寺にも行きたいな~と思っていたのだけど、昨日はここまで。心洗われる一日でした。
今日は、柔らかい着物で出かけたかったので、ローズの江戸小紋で出掛けました。外人さんにやたら受けて、いっぱい一緒に写真を撮ってもらいました(笑)
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