• 2009年05月 の記事一覧

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2009年05月08日(金) 記事No.511
実家に行ってきました。実家方面の特産品で、ちょっと食べてみたいものがあり、売ってるところを探しつつドライブしておりましたら「北庄司酒造」さん発見♪酒造見学に計画変更です(笑)。実は日曜日でお休みだったらしいのですが、ちょうど社長さんがいらして「どうぞ、見ていってください」と言ってくれたので、お言葉に甘えさせてもらいました。
以前、数十万本出荷してらした頃は、二つの蔵を使ってらしたそうですが、今はその一つを建替えて、造りも小規模に変えられて、数万本を4人で造ってはるそうです。手前が古い蔵で、奥に屋根だけ見えてるのが新しい蔵。(写真左)
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古い蔵は、本当に古い建物のままで、とっても渋い趣でしたが、10年ほど前に立て直したという新しい蔵は、こじんまりとしながらも最新設備で機能的な感じがしました。蔵に入った途端に、芳しい香りにヨロヨロそこは、試飲販売のコーナーと蔵の歴史などの展示コーナーで、やや骨抜き状態。さらに扉奥が実際にお酒を造ってる場所で、とっても丁寧に案内して頂きました。もちろんお酒造りは終わっていますが、いろんなお話を聞けて楽しかったです。
蔵の2階は、コンサートなどができる会場になっていました。丸テーブルは、昔使っていた酒樽の底板で、とってもいい雰囲気。グランドピアノが置かれてる後ろに、昭和30年の銘が入った木桶(写真右)。とっても面白い空間でした。月1くらいのペースで、お酒を頂きながらのコンサートだったり、お酒を飲んでワイワイやりながらの講演会だったり、楽しいイベントが行われているそうです。
ぐるっと見せてもらって、最初のスペースに戻ってきて、たくさん試飲させてもらいました。
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出してくださった10本を、やっぱり右から順番に(笑)。生のお酒を3本と、生貯蔵1本、火入れのお酒5本、13年古酒1本。13年物は老酒でした。そんな表現しかできない自分が恨めしいですけど、味の乗り加減が絶妙。すごいお酒でした。
正直なところ、生のお酒よりも火入れしたものの方が美味しく感じたので、買ったのは山田錦の純米酒と、本醸造酒としか思えない普通酒のしぼりたて。日本酒三昧の日々で、GW中に太ること間違いなし;でも幸せです♪

実家では初物のスイカが。両親は大のスイカ好き。そんな両親の影響か、リュウタもスイカを食べます。 初物のときは、たいてい「なんだ?これ?」って顔で匂いをかいだり、ちょっと舐めたりして警戒していますが、私がチョット齧って「おいしいよ」と声をかけると、かぶりつくという・・・私はお毒見役のようです(笑)。赤いところを、少し残してあげると、喜んで赤いところだけ上手に齧ります。でも、最終的には緑の皮までバリバリ食べてしまいます。
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めっちゃカワユス~
あ、動画で撮ればよかった・・・と今頃気づいてショックな私です;

GWも最終日。やっぱり締めは焼鳥。
焼鳥は、もういつもの定番のものしか頼まないんで、旨くて当然状態なんですが、この焼鳥屋さんは日本酒と焼酎がたくさん置いてあるので、今日は何を飲もう?っていうのが最大の課題になります。
とりあえず、「酔鯨 未ろ過すっぴん」。松山三井の純吟なんで、火入れしたお酒はものすごく好きなんですが、無ろかで生だとこんな感じになるのか~とチョット意外な感じです。でも意外な感じは最初だけで後半温度が上がるにつれ、もしくは空気に触れるにつれ、味がグッと締まり始めて、1合飲み終わる頃には「もう一杯!」って思いました。旨いです♪
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思わず写真に撮ったのは、「梵 寒椿」。これ・・・旨すぎです。「値段の高いものが美味しいとは限らない」と常々思ってますが、この酒は値段以上の価値のある酒です。やられまくりです。可憐というにふさわしい香りと、芯のある強さ・・・こんな女性になりたいなどと、思わずお酒を女性に例えるオッサンじみたことを考えてしまうような酒です(笑)
カウンターに、梅酒の瓶が並んでました。ラベルがフワフワの布なんです。スイミングスクールのビート板を思い出させるフワフワ感です。そこに型押しで銘柄が入ってて、めちゃ可愛いの「鶴梅」。左のが「完熟」で、右のは「すっぱい」。でも、飲んでないので、味の程はわかりません・・・(汗)。

帰ってきてから、再び飲みつつ、ニュースを見てると「台風1号」の話をやってました。昨日フィリピン沖で発生して、今日あたり父島を通過するとか・・・。台風のニュースって、気がつくと3号とか5号だったりして、「1号はいつやってん?」って思うことが多かっただけに、「1号やん!」ってテンションが上がってしまいました(笑)。

その影響か、風が強くて肌寒いくらいの昨日の夕方、雨が降るかもしれないのでポリでお出かけ。帯はピンクの博多。帯締めはお気に入りのうさぎにしました。
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うーんと、大島に藤壺の帯を合わせたのはいつだったかな?藤は5月の花だから、4月の終わりから5月初めに活躍する帯・・・のはずなんだけど、もう藤咲いてるやん!温暖化のバカー;

帯付きで出掛けられる時期っていうのは、ほんとに着物の着やすいときですね。
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寒かった日には紫の結城も引っ張り出しました。それから、ベージュに墨流しの着物にピンク博多。
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2009年05月07日(木) 記事No.510
初日、「愛酒でいと」(笑)というイベントに参加してきました。 心斎橋のお店主催の蔵元さんをたくさん呼んでの日本酒の大イベント。日本酒をいっぱい飲めて、たくさんの日本酒好きさんと出会えて、めちゃくちゃ楽しかったです♪会場で会った友達にお友達を紹介してもらったりして、新しい出会いも多かったです。お客さんは300人くらいいたのかな~?世の中には、日本酒ラブな人が、こんなにいるやん~って再認識できるイベントでした。
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蔵元さんたちも、すごく熱くて面白い方たちばっかりでした。写真は壇上に蔵元さんたちが集合して、最後の挨拶をしてるところです。
春らしく、可愛い系の着物で参加しました。試飲会なんかは、騒動がある可能性があるんでポリで行くんですが、今回はもっと広々したイベントかと思ってたので正絹で。でも、試飲会よりもギューギューな感じで、ちょっと「しまったー」と思いましたが、皆さん紳士淑女で無事に帰って来れました。
写真を撮ったのはイベント後。ご一緒したビューティーバー店主のユッコちゃんと別れてから、別の女性と「でいと」だったので、その待ち合わせ中です。

翌日は京都にいました。国立博物館で「妙心寺展」をやってるからです。ローズの江戸小紋に、藤壺の帯で。
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まるで漫画な達磨の襖絵や、シャーって吠えてる声が聞こえそうな龍虎図など、有名な絵もたくさんありますし、十六羅漢のお軸やら、貴重な書がいっぱい展示されていて興味深かったです。もともと仏教美術が好きなので、私は基本的に何を見ても面白いのですが、付き合わされたダンナは、いい迷惑だったかもしれません(汗)。今回の展示で、思わず笑ってしまうほど面白かったのは、春日局の手紙でした。手紙自体は何ってことはないのですが、説明文が「ヒステリックなまでに縦にひっぱる線状に、春日局の性格がしのばれる」とか書かれていて、そこまで言う?(笑)って思ってしまったんですよね。
国立博物館のお庭のツツジがとってもキレイでした・・・ちなみに、あそこの正門は、いつになったら工事が終わるんでしょう?なんかずっと工事してない?

そこから、ウロウロ歩いて六波羅蜜寺へ。室町時代の建物を修復した形で、今も当時の華やかな彩色を見ることができます。
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前にも書いたけど、西国三十三所結縁御開帳のおかげで、ご本尊を拝める貴重な時期なので、とにかく絶対行きたかったんです。目の前でお顔を拝めるわけではないのが残念ではありますが、がっちり結縁させてもらってきました。こちらの独鈷も素晴らしいものでした。
もちろん、空也上人像も拝んで参りました♪本堂の十一面観音像をはじめ、宝物殿の重要文化財の数々・・・小さなひとつのお寺にこれだけ、しかも間近に見られるところは、そうそうないなぁと思います。

GW後半に続く・・・
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