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2009年02月05日(木) 記事No.495
昨日は立春でしたね。暦では、もう春ですか。
Image946.jpg
濃紺の紬に、梅に鶯の帯を合わせてみました。ヘビロかけとかないと。

で、立春といえば、とりあえず朝搾りですよ(笑)
「立春朝搾り」って、業界用語ですか?なんやねん?って人、いっぱいいますよね?
立春の朝(っていうか夜中)から搾った生原酒を、神社でお祓いしてもらって、その日のうちに酒屋さんで売ってくれる新春を祝うお酒なんです。全国で、40くらいの蔵元さんが参加してるイベントだけど取り扱う酒屋さんも限られてるし、地元のものしか手に入らない。ご当地以外のものは送ってもらうことになるから、翌日着とかになるのかな。毎年面白いです♪

さてさて、昨日のことですよ。
予約を入れておいた酒屋さんに行ったら…なぜか予約がなくなっておりまして、予約数以上の本数を確保してるのかどうかはわからないんですが、とりあえず、私に売れる分はないのだと;
めっちゃショック; って、もうたぶん、完全に凹んだ顔やったと思うんですけど、不憫に思ったのか、居合わせたお客さん(おっちゃん)が「ここでチョット飲ましたげてもええか?」ってお店の人に言ってくれました…
なんてイイ人 ♪
お店の人も利き猪口を出してきてくれて、(そもそもお店のミスやしな) 1杯だけ頂きました。春鹿さんの純米吟醸生原酒。1杯だけ・・・というのが、なんとも価値が上がるというか、なんというか・・・きっと、めちゃくちゃ幸せそうな顔をしてたんだと思います。もう1杯くれました(笑)。 おっちゃん、ほんまエエ人や。2杯目を頂いても、とても香り高くて、やっぱり旨かったです。

大阪では、奈良の春鹿さんか、兵庫の富久錦さんしか手に入らず、たいてい毎年、春鹿さんを頂いてるので、今年はちょっと浮気して、滋賀の旭日さんのを飲んでみたくて、滋賀の店に予約して買いに行くことも考えたのですが、色々バタバタしてましたので、結局いつもの春鹿さんにしたんです。
まさかの予約ミスに、やっぱり浮気しとけばよかったか!
とか思いましたが、人の優しさにも触れて(?)、よい立春になりました。
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